大掃除

2007年4月30日 日常
大掃除
大掃除をした

普段なかなかしっかりと掃除が出来ないから、かなり時間をかけてしてみた。かなり疲れたけど、気持ち良い!

最近新聞の折り込み広告のアパート情報とか見たりする。そうすると、「やっぱ80?は欲しいかなぁ」とか考えるけど、今日掃除をしながら、80?の家の大掃除をすることを考えたら、それだけで気分が萎えてきた。60?弱でもこれだけ大変なんだから、これ以上になったらどうするんだ???って感じ。

世の中の奥さんはすごい。毎日のように一人で掃除してるんでしょ??? 主婦にはなれなそう。

選挙

2007年4月22日 日常
選挙
区議会議員選挙ですねぇ。

今いる地区に新参者の私は、誰が誰だかほとんど分かりませんが、選挙公報を見ながら、誰に投票しようか思案中です。

別に政治に対して熱い思いもないし、確固とした持論もありません。でも、選挙だけは行っています。今まで、全部とはいえませんが、8割がたの選挙に行っています。

その昔海外に住んでいたときは、自動的に選挙権が剥奪され(かなりひどい言い方ではありますが)、投票することが出来ませんでした。でも、私がフランスに住んでいた2003年には海外でも投票することが出来るようになっていました。地方選挙は無理だったような気がしますが、国政選挙は現地の大使館・出張所で投票できるようになっていました。

手続きは面倒で、まず、大使館・出張所に登録をし、住民登録・戸籍(どっちだったか覚えてませんが)登録されている自治体から選挙人登録証のようなものを送ってもらい、その後、再度選挙をするための手続きをしたような気がします。でも、それさえ済ませれば、立候補者名簿なんかも送られてきて、実際の投票も出来ました。

私がフランスにいたときに国政選挙があったので、事前登録を済ませて投票に行きました。でも、地方都市だったためか、わざわざ投票に行く人が少ないのか、職員の方に「あらまぁ、わざわざ選挙に来たの!?」と言うような顔をされました。地方都市とはいえ、それなりに日本人もいたので、投票する人がたくさんいるのかと思っていたのに誰もいなくて、ちょっと残念な気がしました。

確かに、私の一票で国がガラリと変わるとは思えません(都知事選では私の意思に反した結果になりましたし)。でも、一市民の権利として、そしてある意味義務として投票は続けたいと思います。では、ちょっくら選挙に行ってきましょうか。

最近、私の日記を読んでくださる方が多くなっているようで嬉しいです。どうもありがとうございます。よかったら、コメントを残していってください。

多忙なとき

2007年4月8日 日常
いくら忙しいからっていっても、ちょっとメールしたり日記書いたりぐらいは出来ると思っていたけど、本当に忙しくなるとそんな時間ももったいなくなる。

ちょっと落ち着いたけど、かなり忙しい3月と4月上旬でした。

逃避へ

2007年3月1日 日常
逃避へ
憂鬱

年に一度の健康診断が明日ある。憂鬱〜。特にバリウム。前から色々聞いていて、かなり嫌なイメージがあって、口に入れるものとしては最悪のイメージを持っていたけれども、まさにそのイメージどおり。明日は生涯で三度目のバリウム。気が重い。喉があの、液体ともいえない液体が通過するのを拒否しているのがすごく分かる。でも、早く飲めと急かされて。。。 あぁ、考えただけで嫌になる。

次に嫌なのが採血。私の腕の血管はかなり細く、余り良く見えない。ほんとかどうか知らないが、針を刺すと血管が逃げるといわれた。しょっちゅう二の腕をゴムチューブで縛られ、ひじの内側の辺りをペシペシたたかれる。これで血管が出ればそれでプスリ。でも、さらに、刺したら刺したで、血液が余り勢い良く出ないので、手のひらを閉じたり開いたりしてくれと言われたこともある。腕に針が刺さっているだけでも痛いのに、更に筋肉を動かすなんて!去年はうまい人に当たったから助かったけど、下手したら2、3回針を刺されては抜かれることもある。

あぁ、逃げ出したい。

家計調査

2007年2月26日 日常
家計調査
厄介なことに巻き込まれたかも

一ヶ月ぐらい前、私の住むエリアで家計調査を行うとかで、世帯主の名前やら何人住んでるかなんて事を聞かれた。そしたら数週間前、家計調査依頼の手紙が来た。依頼だから「協力をお願いします」口調だが、「嫌です」とか「ムリです」という返信は出来ず、半強制っぽい。

そして昨日、調査員という人がやってきた。

一応、家計簿もつけてないから私達の出費を知るためにいいかな、なんて思ってたけど話を聞いてから大反省。細か〜い。

食費のレシート写すだけではダメで、買い物の内容(大根とか、鶏肉とか)を書き、更にはそれぞれの重量も必要だという。ひぃぃぃぃ。

ムリです、そんなこと。お小遣い帳もまともにつけたことのない私がそんなのを半年も続けるなんて。。。
バレリーナへの道
いばらの道だけど、歯を食いしばってがんばるわっ。

私は体が硬い。開脚なんて、180度なんてはるかかなた、90度が精一杯。前屈もがんばってちょっとだけ手が足先に触る程度。

普段から柔軟とかしないっていうのもあるかもしれないけど、小学校のときから既に硬かったので、もって生まれたものの要因も大きいと思う。

でも、私は柔らかい体になりたい。

いつも行っているジムで先日良いマシンを見つけた。それは、足の内腿を鍛えるものだが、力を入れて足を閉じようとする=力を入れないと足は勝手に開く!つまり、開脚の練習になる。内腿を鍛えながら柔軟体操(足のね)できるなんて、な〜んてすばらしい!と、それ以来その機械に釘付け。

昨日は張り切って15分ぐらいその機械に張り付いてました。

ええ、今日は足の付け根がいとうございます。。。

サルサ

2007年2月13日 日常
サルサ
はまっちゃいそ〜

ラテン続きだけど、サルサダンスをちょっと習った。まだ、基本的なステップしか出来ないし、それも怪しかったりするけど楽し〜い。

もちろん、うまい人を見るとすごいなって思うけど、下手は下手なりに楽しめるところが良い。

他の踊り、例えばバレエとか、あるいは、楽器とかって下地の練習がすごく大事で、そこにまずすごい時間をかける。で、その土台を学ぶ段階ではあんまり楽しめない。なんか、「耐える」っていうイメージがあったりする。土台をしっかり作ったらあとは少しずつ上手くなっていくけど、サルサの最初からうまくなくても楽しめるっていうのが気に入った。

そして、お酒を飲みながら踊れるのが何より高ポイント。単なる訓練とか鍛錬ではなくて、気持ちよく楽しくって言うのが。

もちろん、プロとか教える立場とかになったらそんな半端なやり方は認められないんだろうけど、ただ単に楽しみたいのっていう選択も出来るのが喜ばしい。

趣味見っけ。

Brazilectro Vol.6

2007年2月10日 日常
Brazilectro Vol.6
お気に入りの音楽

ラテン音楽は明るくて、楽しい気持ちにさせてくれるから好き。Brazilectroというアルバムはブラジルの色々なミュージシャンの曲が詰まったもので、何度聞いても聞き飽きない。

Vol.6とは知らなかった。

どうやら最近Vol.7も出たらしい。聞いてみたいな。

仙台

2007年2月8日 日常
暖冬実感

冬の東北。2月初め。
おそらく、一年で一番寒いときのはず。

でも暖か〜い

びっくりした。札幌で雪まつりのための雪が足りないとか、スキー場も雪がギリギリだとか聞いてはいたけど、仙台に行って実感。暖かい。

確かに東京もいつもより全然暖かいけど、東北って言ったら身構えるじゃない、普通。それが拍子抜け。

野菜がすごく成長しちゃって、安くなってるらしい。また大根をゆでよう。嬉しいような、怖いような。

せっかく

2007年2月6日 日常
むぅ

以前、意気揚々と購入した凍結対策パンプスですが、
http://diarynote.jp/edit.phtml?ts=20061118185638

この暖冬のせいで全く意味を成さない。

見た目普通のパンプスだからもう普段からガシガシはいっちゃってる。これじゃ、本当に道が凍って危ないときには底が磨り減っちゃって普通のパンプスと変わらなくなっちゃうじゃん。

履かなきゃいいのかもしらんが、せっかく買ったし、ずっと取って置いて気付いたら古くなって使えん、というのも嫌。

お〜い、冬よ、たまにはおいで。
わかっちゃいるけど…

私はどちらかというと論理的にモノを考えるほうだと思う。人に何かを説明するとき、心に訴えるような話をするよりも、辻褄を合わせるというか、合理的な話をするほうが得意だ。

でも、せんぴこ君の方がもっともっと論理的にものを考え、感情のままに何かをいう事は少ない。

私がなんとなく不満に思うことがあって伝えたとしても、もっとも(らしい)な理由できっちり説明をしてくる。そんな時、頭では理解できても、気持ち的に納得がいかない。そんな時、気持ちの納得がいかないということをついつい論理的に説明しようとする私がいて、結局ムリなことが分かり、落ち込む。

そんなことを何度か経験して、論理的に説明の付かないことはあまり言わないようになっていた。

先日、それでも気持ちが収まらないことがあり、しばらく話した。「あなたの話は良く分かる。理由もしっかりしてるし、状況的にはベストな選択をしているのもわかる。ただ、私の気持ちは納得できないんだ」と言ってみた。

そしたら、なんと、「だよねぇ〜」。どうやら、論理的な説明で納得できないことがあることを分かってくれた!びっくり。彼自身は論理的に説明が付けば、かなり反対していた意見でも理解する、理屈オンリーの人間だ。だから、理屈は通るのに気持ちが納得いかないなんて理解不能だと思い込んでいた。

言ってみないと分からないこともあるもんねぇ。

人を招待する

2007年1月6日 日常
根がきっちりしてる必要、あるのよねぇ

私は人を家に招くのが好きで、良く招待をするんだけど、良くも悪くも典型的なO型で、ツメが甘い。

なんとかなるだろ、っていうのばっかり。

で、実際に何とかなっちゃうんだけど、キチンと準備をして出迎えてくれる人なんかを実際に見ると自己嫌悪。

あとは、せんぴこ君が私のいい加減ぶりを嫌がる。もっとちゃんとしないといけないのに、と思っているのが手に取るようにわかる。で、言い争い。

せんぴこ君の国とかだと、お招きマナーとか結構あるのかも。ホームパーティーの類も多そうだし。だからかな。

今年は準備をしっかりするホステスを目指すわよ。

今年の運

2007年1月5日 日常
期待しないところで使い切っちゃってたりして

先日の都心散歩の際、偶然箱根駅伝に遭遇した。瞬間だったけど、私たちの横を走り抜けて行ったランナーが数名。

そして今日、明治神宮に行ったらお相撲さんの土俵入りに遭遇。朝青龍と後2人いた。

なんか、運良い?今年??

都心散歩

2007年1月3日 日常
気持ち良いねぇ〜

今日は天気も良かったので散歩に行きました。
いつも地元から脱出できないので、半時間ほど歩いてM駅まで行き、そこから普段使わない地下鉄に乗り、普段降りない駅で降り、気の向くままにフラフラ歩いた。東京タワーが間近に見えたり、誰もいないオフィス街を歩いたり、楽しかった。

気温も寒すぎないけど、歩き続けても汗をかかない程度だったのでそれも良かった。

こういう休日の過ごし方もいいね。

商習慣

2007年1月2日 日常
いつごろからかな?

私が小さいころは、元日から3日ぐらいまでお店は何もやってなくて、町中がし〜んとしていた。
気がついたらデパートとかが2日か3日には営業を始め、今となっては元日も営業をしている。

公共の交通機関だとか、消防署、警察署とか病院といった、休めないところはともかくとして、商店の類は休めるのに休まない。個人商店は今でも5日とか7日ごろまで休んでるけど、チェーン展開しているお店は早々と開ける。

もちろん、一日休めばそれだけ利益が減るわけだから、経営者としては休みたくないのは分かる。でも、利益のためとは言えないから、お客様満足のためと言って、理由にしている気がする。でも、従業員満足の視点から考えたらどうなんだろう。従業員家族の満足とか。元旦からお父さんやお母さんがいなかったら寂しいな。

でも、開いていたら行っちゃう人がたくさんいるんだろうね。もし元日に開店しててもガラガラだったら損するから開けないだろうけど、それなりに利益出ちゃうんだろうねぇ。

どっちがいいとは言えないや。でも、私はそんな従業員の家族にはなりたくないな。
2007年も笑いの多い一年にしていきたいと思います。
今年は色々転換の年になると思いますが、前向きに楽しんで日々をすごしたいです。

仕事もプライベートも引き続き充実させられるように、努めましょう。

終わった終わった

2006年12月28日 日常
いやぁ〜 終わった。

今年の仕事が終わった〜
それにしても色々なことを学んだ一年でした。
去年の今頃より少し自信もついたし、なんとかやっていけるかな、と思えるような年でした。
成長したね、と何回か言われたし。

せんぴこ君には本当に感謝。
彼がそばにいてくれることで私ももっとがんばれる。
楽しいことを共有するのがこんなに楽しいっていうことも学んだし。せんぴこ君とはまだまだこれから。

来年もよろしく。

実家

2006年12月24日 日常
一年ぶりに実家に泊まった

なんか実家が近くていつでも行けると思うと泊まらないんだよねぇ。食事しにもめったに行かないし。

今回はせんぴこ君が休暇で渡米してしまって寂しかったので実家に4泊。

やっぱ実家はいいねぇ。もう実家を出て一年半たつのに、壁に張り付いてる電気のスイッチとか、蛇口とか、見ないで操作できるんだもんねぇ。

また明日から仕事なので今日は帰ってきて、仕事終わったらまた年末実家へ〜
やっぱお正月は日本でしょ。

せんぴこ君もお正月には間に合うように帰ってくるし。楽しみだわぁ〜

夜道の散歩

2006年12月18日 日常
安全万歳

家から二番目ぐらいに近い駅付近で飲み会があった。結構飲んだので、12時近かったけど、歩いて帰ってきた。冬の夜の緊張感を含んだような空気とほろ酔いがうまくマッチして、快適な20分の散歩が出来た。表通りは車の通りが激しいけど、一本裏に入れば静かだから、気持ちよい。

東京もだんだん物騒になってきたとは言うけれど、まだ女性が一人で真夜中に静かな住宅街を歩けるというのは嬉しい。海外では夜どころか昼間でも危なかったり、男性でも危なかったりという場所があったりして、おちおちのんびり散歩も出来ない。

これからも世の中はドンドン変わっていくだろうけれども、このような安心は変わって欲しくない。
照れくさいのは今まで言わなかったからかな

せんぴこ君との生活で変わったことの一つに、日常の生活で「ありがとう」という言葉が多く使われることかな。

言わなきゃ伝わらない国から来たせんぴこ君相手だから、意識して「ありがとう」を言っている。

手伝ってもらったりとかに言う「ありがと」ではなくて、母の日に改まって言う「ありがとう」の方。

なんか改まって言うのは恥ずかしい気がするし、現に両親に言ったら「どうしたの?」なんて言われちゃうかも。でも、せんぴこ君には普段から言うようにしている。そうしたら別にこっぱずかしいこともなく、普通に言えるんだよね。

次に実家に帰ったら言ってみようかな、「いつもありがとね」。最初はびっくりされるかもだけど、きっとうれしいハズ。

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poc

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